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おしりの青あざ―蒙古斑(もうこはん)

蒙古斑(もうこはん)は、生まれつきおしり〜腰のあたりに見られやすい、青色のあざです。
痛みやかゆみはなく、基本的に健康への影響はありません。

※おしり以外(手足・背中上部など)にできるものは「異所性蒙古斑」と呼ばれ、通常の蒙古斑より残りやすいことがあります。

治療法

自然に薄くなり、目立たなくなることがほとんどです。1歳以降で薄くなり始め、6歳ころまでに消えていくことが多いです。
完全に消えなかった場合やおしり以外の部分に関しては整容面で問題になりそうであればレーザー治療を検討しても良いかもしれません。
皮膚科や形成外科で相談してみましょう。

受診の目安

  • おしり以外(手足・顔・体の広い範囲など)に濃い青あざがあり気になる

  • 異所性蒙古斑がたくさんある
  • 盛り上がり、しこり、出血、ただれなどがある

  • 学童期になっても濃く残る

 

【参考文献】

  1. Chua RF, et al. Dermal Melanocytosis (StatPearls). NCBI Bookshelf. 

  2. 公益社団法人日本皮膚科学会.皮膚科Q&A「アザとホクロ Q6 青アザの治療はいつしたらよいですか?」

  3. 舟橋ひとみ.小児を対象としたレーザー治療:異所性蒙古斑.日本レーザー医学会誌(J-STAGE)2021.

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