メニュー

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

新型コロナウイルスによる感染症です。重症化リスクが高い方でない限り対症療法が基本です。ワクチン接種による重症化予防が大事。流行時には手洗い・マスク着用の徹底が推奨されます。

 

概要

SARSコロナウイルス2(SARS-CoV-2)の感染によって起こる感染症です。症状の出方は人によって大きく異なり、無症状のこともあれば、肺炎に至ることもあります。基礎疾患のあるお子さんやご高齢の方などは重症化リスクがあります。また、感染後に長引く症状(いわゆる「後遺症」)が残る場合も報告されています。

症状と経過

典型的には、発熱・咳・鼻水・喉の痛み・全身のだるさが見られます。他に、頭痛・食欲低下・筋肉痛/関節痛・くしゃみ・嘔吐・腹痛なども起こり得ます。個人差はありますが、おおむね1〜2週間で回復します。

熱性けいれんや脳症との関連も指摘されています。

ごくまれに多系統炎症性症候群(MIS-C)と呼ばれる、川崎病に似た全身性の炎症が起こることがあります。これは発熱やぶつぶつ、胃腸症状などを呈し、COVID-19感染後2~6週間で発症します。発熱・発疹・下痢がひどいといった場合には医療機関に相談してください。

潜伏期間

現在主流のオミクロン株では約3日。

治療法

基本的に対症療法となります。
重症化リスクの高い方や入院する必要があるような方の場合、抗ウイルス薬が検討されます。

再受診の目安

意識がおかしいと感じる時(緊急で受診してください!)
5日以上発熱が続く時
強くぐったりする時
水分すら摂取できない状態が続く時
(感染してから1か月ほどしてから)発熱+ぶつぶつ症状があるとき

入浴

制限はありません。

運動

制限はありませんが、他者へ感染させない状況で行いましょう。

食事

のどの痛みにより固形物は飲み込みづらくなる可能性があります。

予防法

こどもも大人と同様にワクチン接種が重症化予防には有効です。
(積極的に接種した方が良いのですが、助成がないので高いです…)
手洗い・アルコール消毒、マスク着用、室内の換気なども有効です。

登園・登校の目安

発熱翌日から数えて5日経過 かつ 解熱後1日経過していること(下表参照)。
発症から10日間はマスク着用が求められています。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME